2013-11-19 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
私は、質疑通告することで、いろいろな細かいところまで事前にお調べいただいたりとか、非常にこれはやるべきだと思っていますので、今後もぜひこれはやらせていただきたいと思っていますが、ただ、やはりそこの信頼関係を今後崩すことのないように、この農林水産委員会だけではなくて、国会全般において、これはぜひ徹底をしていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ、大臣、そのあたりの対応をよろしくお願いいたします
私は、質疑通告することで、いろいろな細かいところまで事前にお調べいただいたりとか、非常にこれはやるべきだと思っていますので、今後もぜひこれはやらせていただきたいと思っていますが、ただ、やはりそこの信頼関係を今後崩すことのないように、この農林水産委員会だけではなくて、国会全般において、これはぜひ徹底をしていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ、大臣、そのあたりの対応をよろしくお願いいたします
この夏だったと思いますけれども、月刊文芸春秋にも、アカデメイアという皆さんの代表として佐々木毅先生等を含めて、国会全般の改革ということでありましたけれども、その中でも特例公債法案の扱いについても言及されていたと私も思っております。
○国務大臣(川端達夫君) 今年の人事院勧告は実施するための法律は提出しないことにいたしましたが、もとより、先ほど来申し上げた人事院勧告は労働基本権の代償措置でありまして、尊重すべきという政府の基本的な立場はそのとおりでありますので、来年以降の人事院勧告についても人勧尊重の基本方針の下にその対応を真摯に検討して、そのときにおける給与状況を含めて、国会全般の状況を含めて総合的に判断をさせていただきたい。
同時に、これは率直に私の感想として聞いていただきたいんですけれども、恐らくその国会全般の状況もあったのではないか、そういったトータルな判断をされたのではないかというふうに推測をいたします。
決して隊員の皆さんがみずからを守ることができないようなROEにはしない、こういう長官のお考えだろうとは思いますが、広く国会全般の御理解を得るために、あるいは国民の皆さんの御理解と御支持を得るために、このROEについては、いよいよ出ていくとなったときには何らかの形で明らかにするというか御説明をするということができないものかどうか、この辺、いかがでしょうか。
○国務大臣(与謝野馨君) 実は、特殊法人の数が多過ぎるという議論が数年前からございまして、これを整理統合するというのが国会全般の私は議論だったろうと思いますし、そういう議論を受けまして、政府としては各省に対して特殊法人の整理合理化をやれという閣議決定もされたわけでございます。 そこで、一体どういうものとどういうものをくっつける、数を減らすというのを実は非常に各省とも悩んだわけでございます。
そこで、オウム真理教の事件、何回も当委員会でも、あるいはまた国会全般に出てまいりましたし、テレビ等でも報道されているところでありますが、当時、私は認証を行いました東京都の現場の自民党の幹事長をしておりまして、非常に苦慮した立場にございました。
今回の審議経過で、国会全般の日程調整もありまして、関係省庁のまとめの説明がない、資料で提起されるというような手順の流れもございましたから、一面でこういった事情になった背景は私なりに理解しておりますが、それであれば余計、委員の立場からすればもっと踏み込んだ丁寧なやっぱり骨格提案というものが必要ではないか、こういうふうに私は強く感じておりますので、今後の運営の展開を含めて要望を申し上げておきたいというふうに
○国務大臣(藤波孝生君) 決算委員会——委員会によって重視していい、重視しなきゃいかぬということではありませんけれども、国会全般を大事にしていかなきゃならぬことは行政府の当然の姿勢でございますが、わけても予算委員会と並んで決算委員会の御審査に対しまして最大の配慮をして臨ませていただかなければならぬ、配慮というのはやっぱり出席の要求があれば出席をして当然お答えをしていく、事実関係などを明らかにして御審査
この意味では、この国会全般を通じましてダグラス、グラマンの疑惑解明の問題についてしきりに追及し、いろいろな問題が議論されましたが、私はその受け答えというよりは、現実に何かをする、国会の議決に従ってそれにこたえる、こういう姿勢は、一つのリトマス試験紙として会計検査院法の改正というものがあると思います。
○上原委員 給与関係について少しばかりお尋ねしたいのですが、できれば少し時間をとっていろいろこの法案と関連する問題などもお尋ねをしたかったのですが、けさほどの理事会の模様なり、あるいは国会全般の日程からして今臨時国会余りゆとりもなさそうな気がいたしますので、どうしてもきょう二、三点お尋ねをしておかなければいかない点について質問をしておきたいと思います。
で、抽象的には国会全般の責任なんでしょうけれども、臨時国会そのものの開会がおくれたことがこれをもたらしたことは間違いない。 そこで、こういう状態について内閣としては三木さんが当然責任をお感じになるべきだと思うんですけれども、それはそれとして、所見を一言だけ伺っておきます。
国会全般の問題でございますので、どうも委員長のそういうお取り計らいはありがたいですけれども、われわれは国会全般を考えて、それをちょうだいするわけにはいきません。次のまた理事会において、慎重御審議の上にお決めを願いたいと思います。
○玉置委員 さらに重ねてお伺いしますが、たとえば第三段階に入りますいわゆる割り当て等の実施、そういうときにつきましても、それは国会全般と申しますか、あるいは委員会かどうか知りませんけれども、そういう了承と申しますか、それを受けられるかどうか。 もう一つは、こういう緊急時の間、随時、委員会等を通じまして国会にその模様を報告し、意見を吸収するようにされるかどうか、お伺いしたいと思います。
○戸田菊雄君 これは国会全般の問題に影響しますけれどね、私はどだいこういう審議を計画する自体が無理だと思う。予算委員会をやっているね。大臣は必ず出なくちゃいけない。主要局長も出なくちゃいけない。そして大蔵はまた衆議院でもやっているというんでしょう。これはどだい無理じゃないですか、こういう審議のほうが。まさしく立法府の私は軽視もはなはだしいと思う。どう考えますか。
し上げたのでありますが、心がまえとしてはまことにけっこうなことである、しかし私どもが一生懸命国民のために尽くすということでこれはお報いすることができるのではないか、というふうに受け取っていただいてもいいのじゃないかと、そのときにお答えを申し上げておったのでありますが、いまおっしゃるように、もう一歩進んでそれじゃその形を国鉄に何も持っていく必要はないじゃないか、こういうお話でありますが、これはまあ国会全般
ちょうどいま問題になっておるときでございますから、先ほど申しました議運なんかでも、国会全般として大きな関心の的であるし、同時に国民としても大きな関心の的でございますから、先ほど私は一週間以内に御提出を願いたいということを言っておきましたから、できたらひとつその点——あまり長くなると国会は終わっちゃいますから、先ほどの答弁みたいに、検討中、検討中ということだと困りますからね、一週間以内に御提出願えますか
過去半年間の国会におけるすべての努力は、この規正法を廃案にしたという一事件によって、国会全般が非難と攻撃の的とされてしまったのであります。自治大臣、あなたは、そのことの重大性を御承知でございましょうか。それほどまでにこの規正法は国民監視の的となっていたのであります。それは冒頭に申し上げましたとおり、特別国会の第一の任務が、黒い霧解散による出直し国会であったからにほかなりません。
私ども、社会、民社、公明の野党三派はそろって、臨時国会全般を展望し、付託案件全体を通じての日程を定むべきであるということを主張いたしまして、与野党の対立があったのでございますけれども、特に私どもは、従来の例から見て、毎週毎週の審議日程について、当然これが労働省所管の議案を審議する日程と、厚生省所管の議案を審議する日程を明確に区分をし、その上に立って円滑な審議を進めてきたという過去のとうとい体験に照らして
ただ、私の赴任前でございまして報告書等はよく読んでおりませんが、報告書等を読みまして、機密に属する範囲は報告できないということも、これは国会全般について行政官庁全般についてあるわけでございますから、そういう範囲のことはあらかじめ申し上げて御了解を得たいと思っております。報告書は、正直に申し上げまして私は後刻読んでみたいと思います。